オルフェの「音教育システム」
  
 オルフェでは古代ギリシャ、古代インドの芸術哲学がその教育理念の基軸になって
います。それらによるとあらゆる芸術の基本は「音楽」であり、その「音楽」の基本は
「歌」であり「声」であると云われています。西洋クラッシック音楽においてもあらゆ
る演奏の基本はカンタービレ(歌うように)ですし我が国日本の芸術の基本も折口信夫
氏の研究よると「歌」にあったそうです。そのような考えからオルフェでは音声教育、
更にはより深く幅広い概念としてオルフェが独自に創造した(古代ギリシャ、古代イン
ドの芸術哲学を軸に音声生理学、音響音声学、17〜18世紀イタリアの発声訓練法か
らインスピレーションを受けて創造しました。)「音教育システム」に重きをおいてい
きます。音(おん)とは日本音楽の謡や語り物等で重要視されている概念であり、声が
技化された時に宿るとされている精神的音声概念の事を指します。(更に古代インドの
究極の声とされる「ブラフマンの音声」である「あうん」との繋がりがあります。)
以下が「音教育システムの」八正道です。

1.内喉頭筋の強化・解放・神経伝達とバランスの回復(母音の純化も含む)
2.外喉頭筋の強化・解放・神経伝達とバランスの回復
3.呼吸筋の強化・解放・神経伝達とバランスの回復
4.構音筋の強化・解放・神経伝達とバランスの回復
5.身体性の強化・解放・神経伝達とバランスの回復
6.聴く力の回復
7.脳力(能力)の開発11,07ヘルツの脳波を目指す
8.精神の絵画の想像と創造

これらを実践することによりあらゆる音声表現、音楽表現、芸術表現を可能とする基本
を修得していきます。

*これらの基本を軸に、リトミックコース等も近日開講していく予定です。
間違いだらけの発声理論

 皆さんは知ってますか?今皆さんが毎日一生懸命行ってるヴォイストレーニングは
今から200年程前の未発達な科学から生まれた間違った理論を基に行われている訓
練だということを、、、このことはアメリカでは常識となりつつあります。日本は遅
れていて、専門家の中においてさえ、その事実を知ってる人は一部です。
しかしご安心を、17〜18世紀のイタリアに声の可能性を最大に引き出す発声理論
が存在していました。私たちはこの理論を基に皆さんの「声」と「耳」と「創造力」
を解放するお手伝いをします。